『都市計画の地方分権』(共著)学芸出版 1999

内容紹介

都市計画の地方分権は実践段階に入った。しかし、実践段階でこそ、基本論に立ち返って考え、発展的な選択を積み重ねていくことが必要である。官・民での一連の膨大な議論をとりまとめ、これから何ができるのか、何をなすべきかを、国、自治体、研究者、コンサルタントの現場から提言する。

出版社: 学芸出版社
ISBN-10: 4761530812
ISBN-13: 978-4761530815
発売日: 1999/11