タイムチャージにパラリーガルの時間をチャージするということにはどういう合理性があるのですか。

パラリーガルはあくまでも弁護士の補助職であり、すべて弁護士の指示のもと業務を行いますが、業務内容によっては弁護士と同等又はそれ以上に効率的に作業を行うことが可能な場合があります。例えば、近年、各種検索ツールが充実しており、法令・判例・文献の調査にあたっては、かかるツールが大きな威力を発揮します。かかるツールを活用した各種リサーチは弁護士が行うよりもパラリーガルがより効率的に行うことができる場合があります。しかもパラリーガルのタイムチャージ単価は弁護士の単価よりかなり低いものとなっています。